ごあいさつ

真心の医療と介護で一人ひとりに寄り添う。
一人ひとりのかけがえのない人生を支える。
そんな存在であり続けたい

三須医院は開業以来、「眼科」「内科・消化器内科」「皮膚科」「整形外科・外科」「リハビリテーション科」の診療を行いながら、患者様一人ひとりに寄り添い続けてきました。
また、「通所リハビリテーション・居宅介護支援事業所」を併設。医療と介護の連携による地域包括ケアへの取り組みも行なっています。
私たちがいつも大切にしていること。それは患者様の声に耳を傾け、胸の内も感じとり、一人ひとりに対して、真心で向き合うこと。診療の質、検査の質はもちろん、日々応対の質にもこだわること。つまり地域の人々からの信頼を得るために深く考える。そして誠意を尽くす。これが三須医院の変わらないテーマです。
これからも私たちは、心ある医療と心ある介護を肝に銘じて、一人ひとりのかけがえのない人生を優しく、そして強く支えられる、そんな存在でありたいと考えています。

🔳 先進の技術で、信頼と安心の医療を。

三須医院は、絶えず先進的な医療を見つめ、最良の方法を模索しながら、その実践を心がけています。めざすのは、信頼と安心の医療。私たちは常に患者さんの立場で考え、行動することによって、一人ひとりに満足していただける医療サービスの実現を志向しています。

🔳 患者さんの目線で、心の声に耳を傾けて。

私たちは医療のプロフェッショナルを自覚するとともに、ひとりの人間として“ひとの痛みがわかる”繊細な感覚を大切にしたいと考えています。三須医院の基本スタンスは、いつも気持ちと気持ちが触れ合う、共感・共鳴型のコミュニケーションを忘れないことです。

🔳 そして良質な介護サービスを求めて。

家族のような優しさと温かさの中で、医療との連携による専門的なリハビリを・・・これを理念として私たちは良質な介護サービスのカタチを探りながら、日々研鑽を続けています。めざすのは、利用者の皆様に愛される「憩いの場」となることです。

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