眼科診療について

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次回 鈴木利根教授による外眼部特殊外来予定 令和7年3月18日(火)です。

三須医院眼科

❶ 豊富な実績

昭和7年の開業以来 外来を中心に地域医療を支えることを真摯に担ってまいりました。平成13年より眼科手術(白内障・硝子体手術等)を開始し、高度な手術を含め現在迄に16.000例を超える手術を当院で行ってきた実績があります。(遠方の方や独居の方など状況に合わせた対応ができるよう病床は8床あります)長年にわたって培った経験を活かし、絶えず先進的な医療を取り入れ、学ぶ姿勢を追及し患者様一人ひとりに満足していただける眼科医療の実現を志向しています。

❷ 大学病院との連携

獨協大学の連携施設として、様々な眼科疾患に対しての獨協大学眼科の知見を取り入れ、診察・手術において安心していただける体制を築いています。

❸ 複数の診療科がある「安心感」

「眼科」だけでなく、「内科・胃腸科」「整形外科・外科」「皮膚科」の診療を行っているため、各科が連携して総合的に患者さんと向き合うことが可能です。

外来診療

眼疾患の様々な症状に対して、正確な診察および最適な治療を行なっています。 ●眼疾患(結膜炎・角膜炎・緑内障・白内障・飛蚊症・糖尿病網膜症等) ●眼球打撲(眼窩底骨折他) ●労働災害(異物・薬性眼炎) ●近視・遠視・弱視・斜視 ●眼鏡処方・コンタクトレンズ ●レーザー治療 ●ボトックス注射(顔面けいれん) ●硝子体内注射(黄斑変性症・糖尿病性網膜症)・・・等々。

外眼部特殊外来

鈴木利根特任教授による小児眼科・神経眼科・斜視・弱視・眼瞼けいれん・顔面けいれん・睫毛(逆さまつ毛)・眼瞼下垂等の症状の診察を行います。(月1回)
症状に応じ、鈴木利根特任教授による手術(斜視・眼瞼下垂等)やボトックス注射なども当院にて対応いたします。また、外眼部特殊外来については予定日以前に当院ドクターによる診察が必要となります。まずは外来受診にてご相談下さい。

鈴木利根特任教授(獨協医科大学埼玉医療センター眼科)
2015年 日本神経眼科学会を主宰され、日本の神経眼科の発展のために尽力され第22回日本神経眼科学会厚労省(石川メダル)受賞。現在、日本神経眼科学会神経眼科相談医。

眼科勤務医表

眼科手術について

白内障・緑内障の手術をはじめ、網膜硝子体手術、そして各種外眼部手術にいたるまで、眼科領域のさまざまな手術に対応しています。正確な診療、経験豊富な医師による手術、最適な治療を通じて数々の症例を改善へと導きます。「眼」の病気は早期発見・早期治療が大切です。「眼」に不安を感じたら、まずはご相談ください。

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